京都の伸びるわらび餅は「ぎおん徳屋」!店舗情報や口コミは?通販や予約はできる?【ケンミンSHOW】

グルメ

こんにちは!

暑い時期は冷たいデザートや甘味が食べたくなりますよね。

最近気になるのが「ぎおん徳屋」というお店のわらび餅。

とっても伸びるという不思議な食感で、いろんなメディアで紹介されています!

秘密のケンミンSHOW極」でも紹介されるようで、今年の夏ぜひとも食べてみたい(*’ω’*)

話題のお店と言うことで、店舗情報や実際の口コミも気になりますよね。

そこで今回は京都の伸びるわらび餅「ぎおん徳屋」についてリサーチしてみました。

この記事でわかること
  • ぎおん徳屋のお店情報や営業時間
  • わらび餅の値段は?
  • 実際の口コミは?どんな味で食感?
  • 行列はどれくらい並ぶ?
  • 通販や予約はできる?

ぎおん徳屋の店舗情報

「秘密のケンミンSHOW極」で紹介される、京都の伸びるわらび餅は「ぎおん徳屋」というお店です。

まずはお店の基本情報から見ていきましょう!

店名:ぎおん徳屋
住所:〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−127
営業時間:12:00~18:00 

売り切れ次第終了ということなので、早めに来店するのが確実ですね。

残念ながら京都府のこちらのお店以外には、支店等はないようです。

こちらの「ぎおん徳屋」が重視しているのは、素材そのもののクオリティ

小豆ひとつとっても、大粒の丹波産大納言小豆をふっくらとなるよう丁寧に炊き上げています。

特にわらび餅で使う本わらび粉は国産で、和三盆糖で作っているわらび餅はとろりとした柔らかい食感に仕上がっています。

わらび餅の値段は?

「ぎおん徳屋」にはいくつかのメニューが用意されていますが、その中でもわらび餅についてピックアップしてみました。

徳屋の本わらびもち

お値段は1,250円(税込)。

先述した上質の国産本わらび粉と和三盆を練りあげていて、とろりととろける口あたりが特徴です。

そのままでも十分美味しいですが、黒蜜ときなこでさらに美味に!

お抹茶の本くずもち

わらび餅と同じくらいオススメなのが、こちらのくずもち!

お値段は1,250円(税込)で、吉野の本葛と高級抹茶柳桜園濃い茶を和三盆糖に合わせている、ぷるぷる食感のくずもちなんです。

先ほどご紹介した本わらびもちと本くずもちの合盛りができるので、是非一緒に食べてみたいですね!

実際の口コミは?

やはり話題店ということで、実際に足を運んだ方の口コミもかなりの数、Twitterで見ることが出来ました。

実際の口コミはほとんど高評価

本わらび餅だけではなく、一緒にくずもちも合盛りで楽しんでいる方が多いようです。

なんと真ん中とわらび餅の下に敷かれている氷は、わらび餅を食べた後はかき氷にして食べることができるんです!

1つで2度美味しい一品なんですね。

口コミのなかでも食感と甘さについて言及されている投稿が多いですね。

甘さが強いものが苦手な方でも安心な、上品な甘さのようです。

なかなかつかめないほどのぷるぷる食感、しかも伸びるということで写真や動画で見ると尚更食欲をそそります…!

行列や待ち時間は?

口コミをみて気になったのが、行列や待ち時間。

メディアでもたくさん紹介されるほどの話題性なので、待ち時間が長いかも調べてみました。

やはり時間帯にもよりますが、1時間程度並ぶことは考慮しておいた方が良さそうです。

しかし回転は結構早いようなので、さほど心配しなくても大丈夫そうです!

予約はできる?通販はできる?

お席の予約は情報がありませんでしたが、どうやらわらび餅は予約ができるようです。

値段:2,600円(税込)
内容:わらび餅3個入り×4個
   きなこ×4袋

賞味期限が翌日までなので、その点は注意が必要です!

しかし、こちらのわらび餅はかわいい巾着に入っているので、手土産としても最適です。

注文方法は、前日までにお店へ電話で行います。

郵送は対応されていないので、当日お店に受け取りが必要です。

通販はされていないため、遠方の方は電話予約で現地受け取りが確実ですね!

まとめ

今回は京都の伸びるわらび餅のお店「ぎおん徳屋」についてまとめてみました。

現地でしか食べられないわらび餅、是非京都へ足を運んだ際は食べてみたいです(*’ω’*)

以上お読みいただきありがとうございました!

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