ドラマ「先生のおとりよせ」第1話のお菓子はどこの?購入方法や口コミまとめ

グルメ

こんにちは!

今週から続々と新しいドラマが始まりますが、その1つが「先生のおとりよせ」。

わたしも向井理さんが主演と聞いて、原作漫画からバッチリ予習してしまいました(^^♪

なかでも特に気になるのが、榎村遥華と中田みるくの2人が出会うシーンのおとりよせ

どちらもちゃんと実在するお菓子なんです!

そこで今回は「先生のおとりよせ」の出会いのシーンでの手土産2つについてまとめてみました。

中田みるくのおとりよせ「琥珀 柚子」は?

まずは最初に中田みるくが差し出した「琥珀 柚子」というお菓子から。

永楽屋」という、京都の京佃煮と京菓子のお店の商品です。

こちらは宝石の琥珀をモチーフにつくられており、透明な中に柚子がうっすらと透けて見える寒天菓子です。

作中でも、食感や柚子の香り高さが高く評価されていましたね。

外は寒天を砂糖でコーティングしているため、しゃりしゃり、さくっとした歯ざわりが特徴で、それでいて寒天自体のなめらかさもあるお菓子になっています。

しかも柚子は徳島県木頭の「木頭柚子」と呼ばれる香りに品がある種類が使われ、素材もシンプルなので誰でも安心して食べられるのも、手土産にぴったりですね!

「琥珀 柚子」の実際の口コミは?

実際に「琥珀 柚子」を食べたことのある方の口コミも、Twitterで多くみられました。

どちらも綺麗なお写真で、まさに視覚的にも楽しめるお菓子だと伝わります。

柚子の風味が口いっぱいに広がるという感想が非常に多かったですが、まさに原作通りの評価ですね!

ちょっと良いお茶をいれると、なおさら楽しめそうな一品ですね。

パッケージなども可愛く、手を汚さず食べやすいことから、手土産にぴったり!

わたしも手土産が必要なときに取り寄せてみたい…!

購入できる店や通販は?

調べてみたところ、AmazonやTwitterといったサイトでは取り扱いがありませんでした。

公式オンラインショップにて購入可能です。

6包(12本)で税込990円です(2022年4月時点)。

榎村遥華のおとりよせ「紫野和久傳(わくでん) 西湖」は?

次は榎村遥華が手土産として持ってきた「紫野和久傳 西湖」ですが、こちらは蓮粉というレンコンのでんぷんと和三盆からできた生菓子です。

京都の老舗料亭でおもたせのお店「紫野和久傳」が手掛けています。

料亭の生菓子としても出されていた商品で、生笹で包むことで深い風味や香りを味わうことができる一品です。

和盆栽だからこその柔らかな甘みと、蓮粉でできるもちもちプルプル感がやみつきになると高く評価されています。

「紫野和久傳 西湖」の実際の口コミは?

こちらも実際のTwitterでの口コミは高評価揃い!

やはり食感や喉越しが良いというお声が多かったです。

蓮粉だからこその食感は、やはり「紫野和久傳 西湖」ならではのポイントのようです。

合わせて和盆栽ゆえの優しい甘みも、生笹の風味や香りとあいまって際立つようです。

是非夏の暑い日に、冷やして頂きたいお菓子ですね。

購入できる店や通販は?

こちらは公式オンラインショップのほか、Amazonでも取り扱いがあるようです。

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公式サイトでは、5本入りで税込1836円です(2022年4月時点)。

まとめ

今回は「先生のおとりよせ」の出会いのシーンで2人が取り寄せたお菓子についてまとめてみました。

どちらも手土産にぴったりの商品で、しかもとっても美味しそうでしたね!

原作漫画もとっても食欲がそそられるおとりよせばかりなので、是非原作もチェックしてみてください♪

以上お読みいただきありがとうございました!

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