こんにちは!
「アジ」と言えば、どんな料理が好きですか?
「アジの南蛮漬け」など様々な人気メニューがありますが、今回は2月16日(日)18時00分~放送の「相葉マナブ」で「てっぱつアジフライ」という料理が紹介されます。
今回は「てっぱつアジフライ」がどんな料理なのか、そして特集される千葉県南房総市の道の駅オススメグルメをまとめてみました!
「てっぱつアジフライ」って何?
「てっぱつ」ってどういう意味?
そもそも「てっぱつアジフライ」とはいったい何なのでしょう?
「てっぱつ」というのは、千葉の房州弁で「結構大きい」という意味。そのため「結構大きめサイズのアジフライ」ということになります。
「千葉県」と聞くとあまり方言といったイメージがないので意外性がありました!
「てっぱつアジフライ」ってどれくらい大きい?
「結構大きいサイズ」と言ってもどれくらいなのでしょう?
標準サイズのアジフライ一尾で約53g前後なのですが、千葉県南房総市の道の駅で販売されている「てっぱつアジフライ」はなんとその4倍以上にもなる200gオーバーというサイズ!
「てっぱつ」どころかめちゃめちゃメガサイズです…。
南房総市の道の駅オススメグルメは「王様丼」!
この「てっぱつアジフライ」が名物となっている千葉県南房総市には、トータル8か所の道の駅があるそうで、道の駅の数も全国トップクラス!
その中でも海鮮グルメを中心に賑わうのが、「ちくら潮風王国」!目の前には海が広がり、千倉近海でとれた新鮮な海鮮を贅沢に堪能することができます。
そして「てっぱつアジフライ」以外にこの道の駅でオススメグルメぼグルメは「王様丼」。こちらは道の駅にあるレストランはな房でいただける、いわゆる海鮮丼です。
しかしこの分量…その名の通り「王様」レベルで、伊勢海老がまるっと一尾と10種以上のネタがこれでもかというほど入った贅沢な海鮮丼です。
これだけ豪華なだけあり、限定10食のみの提供です。
まとめ
今回は道の駅でアツい、千葉県南房総市の道の駅オススメグルメを紹介しました。
てっぱつアジフライといい、王様丼といい、海鮮料理を心ゆくまで堪能できる道の駅です…!「相葉マナブ」でも実際に売られている魚などを使って料理を作るみたいなので、そのオリジナルグルメも楽しみです。
以上お読みいただきありがとうございました!
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