茨城県のカリカリ梅はどこで買える？口コミや通販まとめ【青空レストラン】

グルメ

こんにちは！

早くも気温が上がってきて、初夏を感じられる季節が来ていますね。

毎年暑さでバテバテのわたしですが、夏になると特に食べたくなるのが梅！

お弁当の食中毒対策で入れたり、梅豚しゃぶにしたり…と我が家では夏は大量の梅を消費しています(*_*;

そんな梅ですが、6月19日放送の「青空レストラン」で紹介される「カリカリ梅」がとっても美味で良いそう。

専門店のカリカリ梅って食べたことがなく、コンビニの商品ばかり食べていたので、違いが気になります！

そこで今回は、青空レストランで紹介される茨城県「吉田屋」のカリカリ梅についてまとめてみました。

茨城県の「吉田屋」とは？

まずはこのカリカリ梅を取り扱っている「吉田屋」というお店について軽くリサーチしてみました。

こちらのお店はなんと初代が天保元年(1830年)に「吉田屋浅吉商店」という屋号で、梅干しを始めとした漬物のお店を開いたのが始まりです。

場所は今も昔もずっと茨城県東茨城郡大洗町にあるお店です。

とっても昔からある老舗なんですね…しかもその後もずっと漬物一筋に商売をされているので、まさに漬物専門店！

その後は昭和29年(1954年)に五代目が「株式会社吉田屋」として改組設立したことで現在の「吉田屋」になっています。

現在は八代目の方が伝統を受け継いでいらっしゃいますが、やはり長年愛される歴史ある会社のようです。

カリカリ梅はどんな商品？口コミは？

「吉田屋」が取り扱うカリカリ梅は、群馬県産の大粒の青梅を漬けこんでカリカリ食感に仕上げた商品です。

味はしそ風味にうす塩味で漬け込まれ、素材の味を引き出す工夫が凝らされています。

そして吉田屋オリジナル製法でずっと続くロングセラー商品ということで、長年多くの方に楽しまれている商品となっています！

実際にTwitterでも購入されている方の口コミを見ることが出来ました。

こちらの投稿者さんも書かれている通り、梅専門カフェの「ume cafe WAON」というお店も展開されていて、梅干しを使ったカフェごはんや、梅ゼリーなどのカフェスイーツを楽しむこともできるそう。

大粒でカリカリ食感がしっかりとあるため、満足感がありそうです。

足を運んで買いに行くほどお気に入りという方もいらっしゃるほど！

お写真を見るだけでも結構大粒なことがわかりますね。

吉田屋のカリカリ梅はどこで買える？通販は？

口コミやお写真を見ると、やっぱり実際に食べてみたくなる吉田屋のカリカリ梅ですが、通販の対応をされているかも調べてみました。

公式HPでも販売されていて、他だとAmazonや楽天市場でも公式ショップで取扱がありました。

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ギフトでも喜ばれそうですね。

楽天市場では吉田屋の他の商品も多く展開されており、個人的にスイーツ感覚で食べられる梅干しという商品が気になりました！

個包装だからちょっとしたお裾分けにも、これからのシーズン良さそうなのでわたしも購入してみようかなと思います(*’ω’*)

まとめ

今回は茨城県の吉田屋が作るカリカリ梅についてまとめてみました。

まさにこれからの厳しい夏を乗り切るのにうってつけのグルメでしたね！

カリカリ梅もスイート梅も、おうちで夏を過ごすおやつとし常備してみたいと思います(^^♪

以上お読みいただきありがとうございました☆

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