こんにちは!
みなさんプリンは好きですか?
私は家でいつかバケツプリンを食べるという夢を叶えたいくらい、プリンが大好きです(^^♪いろんなお店のプリンの食べ比べも楽しいですよね。
そこで最近気になるのが「飲めるプリン」!
「飲める」というくらいだからすごく柔らかいのかな…と想像が膨らみますね♪
7月11日放送の「満天☆青空レストラン」で「飲めるプリン」が紹介されるということで、今回はその「飲めるプリン」の購入方法や、生産元の養鶏場や使われている卵についてまとめてみました。
「飲めるプリン」とは?
「飲めるプリン」は東京うこっけいで作られた濃厚プリン
こちらが「とろけるとりっぷりん」と呼ばれるプリンです。
パッケージのデザインがめちゃくちゃ可愛いですよね(*’ω’*)プレゼントにもできる、黄色をベースにしたおしゃれなデザインです。
「伊藤養鶏場」の希少な烏骨鶏の卵を使っているということで、かなり贅沢な一品!
原材料へのこだわりもあり、気になるお味は「濃厚で贅沢」ということ。一個で大満足できそうですね。
値段と購入方法は?
それだけ贅沢な卵を使っているので、かなり値が張るのかなとも思いましたが、心配ご無用でした!
- 4個入り ¥1,752(税込)
- 6個入り ¥2,628(税込)
- 8個入り ¥3,504(税込)
一個あたり438円ということになります。
自分用だとちょっとしたご褒美…くらいの値段ですね(^^♪
そして購入方法ですが、ネットショップで予約取り寄せが可能です。
こちらの公式HPで「お問い合わせ」から入って注文になります。
材料になっている「東京うこっけい」の卵って?
そもそも「うこっけい」ってどんな鶏?
「うこっけい」というのは、この全身が白く柔らかい羽毛で覆われている鶏のことを指します。
実は歴史も長い鶏で、江戸時代の初期にまで遡ります。
薬膳料理で知られる中国から渡ってきたもので、中国では古くから薬膳料理として全身余すことなく使われるほど、とっても貴重な食材でした。
そして現代でも烏骨鶏が貴重だと呼ばれる理由は、産み落とす卵にもあります。
一般的には産卵数が普通の鶏より少なく、卵自体の大きさも小さいのです。
さらに白身と黄身の割合ですが、黄身の割合の方が大きいそう。それで卵かけごはんを作ったら絶品間違いなしですね!
「伊藤養鶏場」の卵購入方法
先ほどご紹介した「伊藤養鶏場」の公式HPでもプリン同様、卵も購入可能ですが「楽天市場」でも購入可能です!
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他にも10個入りもあるようです。普通の卵よりは高いですが、健康食材と考えるとむしろ安いかも!
まとめ
今回は伊藤養鶏場の「東京うこっけい」と「飲めるプリン」についてまとめてみました。
これからますます健康に気を遣いたいところなので、私も「東京うこっけい」の卵でしっかり体調を整えたいと思います(*’ω’*)
以上お読みいただきありがとうございました!
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